20~30代の若手社員でも
トップセールスになっていることに驚きました ──
南港ショールーム
フェラーリ 中古車セールス

─ 前職の経歴について

前職では国産車ディーラーに整備士として入社し、検査員資格も取得いたしました。
その後会社より声がかかり営業職に転向、7年ほどセールスコンサルタントとして勤務しておりました。

整備の資格を活かし車の構造や機能に関する分かりやすい説明も心がけ、お客様に安心と信頼いただける接客を心がけておりました。
また管理職に代わり店舗のフロントコントロール、後輩の教育にも携わっており、チームワークを重視し風通しの良い職場環境づくりにも力を入れておりました。

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─ 転職をしようと思ったきっかけは何ですか?

前職において、労働環境や人間関係に不満があった訳ではありませんが、自身のキャリアのステップアップとして、輸入車の中でもトップブランドに携わってみたいという思いから転職活動を始めました。
コーンズで扱うブランドは、いずれも世界中多くの人々を魅了するトップブランドであり、最高級の接客スキルを身に着け、その魅力を多くのお客様に伝えと思い志望いたしました。

─ 入社前と入社後のギャップはありましたか?

面接時にショールームやサービスセンターを見学させていただき、ジェネラルマネージャー(支店長)ともお話させていただいたので、大きなギャップは無かったと思います。

強いて言えば、20~30代の若手社員でもトップセールスになっていることに驚きました。
年功序列ではなく、個人の能力や努力が評価される環境です。

─ 仕事の楽しさややりがいはどんな時に感じますか?

納車時にお客様の嬉しそうなお顔を拝見した時や、競合他社と比較検討された末にご成約いただいた時などに、やりがいを感じます。

また前職との違いとしては、フェラーリでは車を使ったイベントがたくさん用意されていることです。
これまで車をご購入いただいた後は、お乗り換えやサービス入庫時しかお会いしないことがほとんどでしたが、現職ではコーンズやメーカー主催のイベントで再びお客様とお会いする機会があります。
その際、お客様が車と共に楽しそうに過ごす姿を見たり、「コーンズで買って良かった!」とお言葉をいただいたりした時は、とても嬉しいです。

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─ 休日の過ごし方を教えてください。

コーンズ・モータースに就職しましてから、土、日、祝日の休日が増えたことにより家族との時間が増えました。

元々は妻に任せっきりでした子供たちのサッカーを見に行けたり、一緒に出来る時間が増えました。
子供たちの試合を見に行ける事が週末の楽しみです。

GW、お盆、年末年始と長期間休日をいただけますので、会社の保養所を利用して家族旅行も楽しみのひとつです。